ちゃぱブログ / エンジニアリング / マネジメント

とあるプロダクトの運用組織のマネジメントしてる人の雑記。主にエンジニアリングやマネジメントのことを書きます。ときおりプチ情報も

Apple Trade Inを利用してみた

概要

Apple Trade Inを利用してみたので、その流れや悩んだことを書いてみる。詳しく紹介しているサイトが数多くあるので、詳細はそちらも参考にしていただければと思います。

下取り対象マシン

iMac i5 2.7GHz 21.5インチ(Late 2012)1TB HDD(下取り金額:15,000円)

全体の流れ

Appleでなにかを買う際にApple Trade Inを申し込み(申し込み忘れて買ってしまい、最初の注文をキャンセルした・・・)
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申し込み時に状態等を入力し、おおよその下取り額が決まる
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別途個人情報を入力するためのURLがメールで送られてくるので、入力し、身分証明書をアップロードする(健康保険証の番号を隠すなど、ちょっと面倒)
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集荷にくる前に下取り対象のマシンのフォーマットをする。こちらのページを参考に。
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集荷業者にPCを引き渡す(※ここで結構悩んだので、後述)
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査定結果がメールでくる
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クレカ払いだったので、クレカのほうで査定額分が戻ってくる

自分がとても悩んだポイント

iMacに付属していた、「キーボード」「トラックパッド」「電源ケーブル」を一緒に梱包してもらうのか?

ヤマトの人が集荷にきたので、聞いてみたところ「たぶん本体だけで大丈夫だと思いますが・・・」と不安げな回答。集荷用のボックス的にもキーボードやトラックパッドを集荷するスペースがないようだったので、ヤマトの人を信じて本体のみを集荷してもらった。

一方で、下のような記事もあり、梱包してもらうべきだったのか?と悶々としていた。

discussionsjapan.apple.com

結論としては、「本体のみで、当初査定額が返金された」です。なので、キーボードやトラックパッドは別途売るか処分する必要があります。 調べていたときに下のブログも見つけていたので、余計に悩みました。結果、ヤマトの人が正解でした。

note.com

さいごに

「最悪、査定額が低くなってもいいか」と思いながらも、悶々としたので、イチ事例として共有して参考になればと思い書いてみました。